2024年5月記

今月の主な出来事

水元公園へサイクリング


GWに、ずっと行ってみたかった水元公園へ!天文学的な数の信号待ち+寄り道もあって、片道3時間くらいかかった。力の限り漕いだね…。

広い敷地に水辺と緑が広がって、みんな思い思いの時間を過ごしていて、かなり極楽浄土的な景色。なんだかヨーロッパとか海外の公園の雰囲気を感じて、全然絵画に詳しくないのにスーラの水辺の絵がふっと浮かんだ。

持参したピクニックシートに寝転んで、初夏の青空と光と気持ちのよい風を浴びながら、しばしお昼寝したり本を読んだり。本当はここで半日くらいゆったりしたいところだけど、帰りも同じ距離を漕ぐという、どうにも看過できない試練が待ち構えているので、近所でちょっとお茶して早々に退散。健康で文化的な移動祝祭日。

ちょうどその時に読み終わった本の最後の一節、沁みた…

 

屋久島旅行

生命のエネルギーをひったひたに浴びた屋久島旅。超肉体派旅だったのに、帰ってから謎にエネルギーに満ちあふれていてすごかった(ただ効力は1週間しか保たなかった)

aurorai.hatenablog.com

aurorai.hatenablog.com

 

アートバーでお絵描き

f:id:aurorai:20240619225333j:image

こちらもGWに念願のアートバー。ワインやカクテルを飲みながら絵を嗜む優雅な時間…と思いきや、時間が足りなさすぎて、後半はもう飲み物を楽しむ時間もなく全員全力で描き散らかす体育会系絵画道場さながらで最高だった。集中してあっという間に時間が過ぎて、とっても楽しかった。

今年は絵やポスターを部屋に欲しいな〜〜と思っていたので、素人のずっこけクオリティーではあるものの、当面の賑やかしとして壁に飾った。子どもの描いた絵とかなら微笑ましいものの、アラサーが自作の絵を一人暮らしの家に飾って生活するの、我ながら自己肯定感が育まれすぎなのでは…?

 

本棚の整理

この状態で突然やる気が消失したらやばい…という緊迫感

重い重い腰を上げて、ずーっとやらねばと思っていた本棚の整理という偉業に挑んだ。六角レンチを買って棚の高さを変え、本の断捨離をし、いる本はきれいに並べて、いらない本はブックオフで売った。

ここ1年くらい、至るところに無造作に本が積み上げられて、棚の中にも外にもピサの斜塔が建立されまくりの惨状だったので、きれいに整理できて気持ちがすっきり。やっぱり整頓された部屋は精神の安定に直結するね…。

とはいえ、狭いワンルームで本棚のスペースも限られるなか、残す本も買う本も吟味せねばならないので、ここ数年は紙で買う本と電子で買う本を分けている。もちろん、時には衝動に任せながら!(その方が楽しいので🎶)

 

紙で買う本

  • 本屋さんでふと買いたくなった小説やエッセイ
  • 装丁が素敵な本!(大学生の時、名久井直子さんの授業を受けることができて超贅沢だった)
  • 雑誌(電子版もトライしたけど、なんだかんだ紙が読みやすい)
  • 手元に置いておきたい&10巻ちょいまでで完結する漫画

電子書籍で買う本

  • 分厚くて持ち歩くのが辛い単行本
  • デザインに惹かれない本…
  • 買わざるを得ない仕事関係や自己啓発系(目に入るところに置いておきたくない&本棚に並べたくないというちんけなプライド…)
  • 10巻以上続きそうな漫画(連載したての漫画は、この先10巻以上のびるのか短くまとまるのか見極めるのがめっちゃむずい)

 

東京タワーを2回見た
  1. 休日に友達と遊ぶ時、なんとなく東京タワーに集合
  2. 会社帰りに先輩とお散歩

知らない街に降り立ちたいね、じゃあ適当に電車乗ってみようよ!いいねいいね、最初の集合場所はどこにする?それはやっぱり、東京タワーでしょ!

…ということで、東京何年目?という感じのおのぼりツアーズ。何の目的もないのに、なんだかわくわくして胸が躍った。昼の東京タワーも鮮やかでいいけれど、やっぱり東京タワーは夜がいい。スカイツリーは昼がいい。

f:id:aurorai:20240619235146j:image

東京タワーがあんなに美しく、物語を携えて見えるのは、構造的な美学だけでなくて、東京タワーをモチーフにした小説や映画や音楽のセンチメンタルな感傷や憧憬が無意識に残っていて、そのノスタルジーに揺さぶられるからだろうか?少なくともわたしにはスカイツリーの何倍も美しく見える。もしそうだとすると、くるりの「東京」や『ALWAYS三丁目の夕日』の影響は計り知れない気がするなあ(かなり昔に見たのに、あの映画の吉岡秀隆小雪を思い出すだけで泣きたくなるので…)

一方、スカイツリーを物語の核に置いた創作物は全然思い付かない。いや、一瞬脳裏をよぎった劇場版名探偵コナン爆裂トンチキタワー物語は除く。あと何年か何十年かしたら、東京を描いた歌や物語にスカイツリーが大事な位置を占めて、あの塔を眺めるたびに切なくなったりするのだろうか?今はまったく想像がつかないけど。

 

kubbに挑戦
初夏の公園、あまりに美しい

モルックに飽き足らず、ついにスウェーデン版のモルック=kubbにまで手を伸ばしていてウケる。kubbは、モルックよりもルールがちょっと複雑で、チーム戦のチェスみたいな感じ(チェスのルール知らんけど)

一緒に参加した友達があまりにもセンスが良すぎて、新参者かつ初挑戦だったのにも関わらず、試合を重ねるごとに確実に成績と信頼を積み重ねて、最後はもう投げれば百発百中、エースとして華麗にゲームセット&ハイタッチを決めて、大会にスカウトされるという大活躍ぶり。絵に描いたようなあまりの成り上がり、kubb界の島耕作か?

 

今月のサラリーマン心の叫び
  • 仕事で悔しくて眠れない夜がある上司、信頼できる
  • 無責任に口を出すのも場をかき乱すのも簡単で、それらをどうにか着地させ、実現させることが何よりも難しいし、その仕事は何よりも尊い
    • すべての仕事は、着地させる人の存在に救われている
    • つまり、チャクチャーは偉大

 

今月の美味しかったもの

銀座きたおの焼肉

先月わたしが決めた仕事のお祝いで、上司がご馳走してくださった銀座の個室焼肉〜〜!あまりの大人空間で、話し声が壁にやわらかく反響する響きにドギマギしてしまった。上質なお肉を、ちょっとずつ、ゆっくりいただくの、贅沢を知る大人って感じだ!仕事はしんどいことも多いけれど、こういう慰労の場、ありがたいし頑張る糧になるな…

 

一心不乱の焼肉

ご縁あって、会員制?招待制?焼肉一心不乱に連れて行ってもらえた〜〜。焼肉好きとしてはかなり嬉しいお声がけに秒速で「行きます」と答えた。予約方法だけじゃなくて、メニュー設定や値付けなど体験全体のマーケティングがめちゃくちゃ上手なお店だな〜〜とびっくり。銀座きたおしかり、こういう素敵なお店って少量をゆっくり…のイメージだけど、お腹いっぱいでカレーを頼めないくらいボリューミーでめちゃくちゃ嬉しかった。タンが柔らかくて至高、写真の通りなんかすごいことになってるし…

 

PIZZA STRADA(麻布十番

友達と東京タワーで集合した後、突然ピザが食べたくなって探し出したお店。あまりの空腹と暑さに耐えかねて短距離をタクシーで移動するという贅沢ぶり。昼からテラスでスパークリング、幸すぎるな🎶

薄くて軽い生地なのに中はもちもちで、耳まで美味しかった。何枚でも食べたいぞ!

 

やなぎやで昼から蕎麦飲み(京成立石

待ちきれずビールは先に口をつけちゃった

最近の個人的ブーム、蕎麦飲み。とはいえひとりで行ったことはなかったのだけど、ランチに美味しそうなお蕎麦屋さんに入ったら、よく冷えたビールと前菜3種があって、まんまと蕎麦にプラスで頼んじゃった。きゅうりのからし漬け、ピリッとした辛味と染み渡る塩味が本当にいい塩梅で、かなり好き。蕎麦もコシがあってすごく美味しかった。年々、蕎麦を好きになってゆく。大満足のほろ酔いランチ、母からは「一人を楽しむのが上手だね」と言われました。ちくちく言葉…?

 

Farm to Me Restaurant(清澄白河

友達が誘ってくれた、パン食べ放題のお店。オリーブオイルやジャム、バター、パンごとにおすすめの付け合わせが用意されていて楽しい。名物の大麦高加水ブレッド、もっちもちな食感が気に入りすぎておかわりしまくっていたら品切れになっちゃった。ごめんって…。

 

番外編:Tim Tam Slam

2箱消費しないといけないけど、カロリーのことは考えないようにしよう

オーストラリアから遊びに来た友達カップルと再会して、お土産にもらったTim Tam。絶対試してみてほしい!と言われたTim Tam Slamという食べ方。「Tim Tamの四隅の端と端をかじって、Tim Tamをストローにして飲み物を吸うのよ!」と言われて、なんじゃそりゃ…?わたしのリスニング力が低すぎてめちゃくちゃ誤解してる…?と思って調べてみたら、本当にその通りでびっくり。なんのために?という感じだが、温かい飲み物を吸うことでTim Tamのビスケットとチョコがどろっととろけるのが美味しいらしい。

ということで、温かいコーヒー、紅茶、牛乳、全部試してみた。結構簡単にどろどろになるので、指を汚しながら一口で食べねばならず忙しい。そのまま食べるとサクサクのビスケットが、ほろっと溶けて崩れて、チョコの甘さと一緒にコーヒーや紅茶の風味も感じられて、たしかに美味しい。でも、色々試した結果、個人的には牛乳とTim Tamを別々で食べるのが一番好きかも…。

 

今月買ったもの

日傘/wpc uvo

ついにやったぞ…!来年こそは、来年こそは、と思い続けて数年越しの日傘購入!今年こそは、という強い気持ちで、本格的に夏を迎える前に買いました(それでも出遅れてサンバリアは品切れだった)

なくす可能性が大きいのと、わたしの生活に日傘がマッチするか分からないので、ペラペラのは嫌だけどあんまり高いのもな〜〜と思っていた時に、我がお買い物情報の礎ことTwitterでこの商品を見つけて、物は試しで買ってみた。

骨をポキポキ折って鞄の中にしまえるし、骨を折らなくてもそのまま長傘スタイルで持ち歩ける2wayが最大の決め手。あんまりふりふりしたのもキャラじゃないので、ホワイト×紺×バンブーの持ち手のバランス感がわたしにはちょうどよい。何回か使ってみたけど、涼しいし、骨もしっかりしているし、今のところかなりいい感じ!

 

一張羅のワンピース

わたしのはお花が青ではなく黄色

友達と代官山を練り歩いていたら偶然見つけて、全然買う気はなかったのに、この夏の一張羅にするか🎶とまんまと買ってしまった、このまま五輪式典に出場できそうなワンピース。ノースリーブのロングワンピースに目がない。試着を見てくれた友達の一言目が「それはもう買うしかないんじゃない?」と、本当に褒め上手で買わせ上手!友達のこの言葉がなければ買っていなかった説すらある。しっかり意見と審美眼を持っている友達と行く買い物、楽しすぎて勧められるままに買ってしまう🎶

 

NEW iPhoneケース

ずっと使っていたiPhoneケース、柄が薄れるどころかすべて剥げて、無地の黄ばみケースに成り下がっていたので、重い腰を上げて購入。何年も使うとはいえ吟味するのが面倒で、ネットで調べて一番におすすめされたやつを思考停止で買っちゃった。前はクリアタイプだったので、色んなところでもらったステッカーを突っ込みまくり、「光のスマホ、たくさんの生命がいるね」と評される膨らみとガチャガチャ感だったので、一転寂しいくらいにすっきりしちゃってなんだか慣れない。

 

unicoのPCケース

友達の誕生日プレゼントのはずが、あまりの魅力にメロメロになり自分の分も買っちゃった。若干重めだけど、さすがにかわいすぎでは?!?

 

marimekkoのマグカップ

友達が誕生日プレゼントにくれた、ウニッコのマグカップ!めちゃくちゃ水を飲むので、小さなマグカップはどんなに素敵でも買えず、大きくてかわいいマグカップをいつも探してるんだよね…と、いつかぽろっと言ったのを覚えてくれていたらしく、もうその気持ちが嬉しい。

光ちゃんは絶対自分では買わないし、もしかしたら好きじゃないかもしれないけど、こういうのが一個家にあってもいいな〜〜って思って!」と言って手渡してくれた赤のウニッコ。わたしは黒とか青とか地味なものを買いがちなので、たしかに自分では選ばない可能性が高いのだが、いざ使ってみると、マグカップを置いた机や部屋がぱっと明るく灯る感じがして、目に入るだけでなんだか元気が出る。

その気持ちもプレゼントしてもらってるな〜〜と思うし、何よりわたしのことをそんなに理解してくれているのも嬉しい。やっぱり友達にプレゼントを渡すのももらうの好きだ!わたしも人に何かを贈る時は、相手のことを思いつつ、できるだけ鮮やかな色のものを選びたいな〜〜と思った。

 

玉ねぎドレッシング

Farm to Me Restaurantのサラダが美味しかったので、一階のベーカリーで購入。玉ねぎの甘味がかなりよいバランスで、万年野菜不足のわたしのサラダ摂取が捗っている。かなり気に入ったので、なくなってもまた買いに行こうと思う。

 

RHODIAのメモパッド

入社当初はメモやタスク管理のデジタル化も試みたものの、根からの手書き人間なので完全移行は挫折。もはや今は仕事のタスク管理も紙、それだけでは飽き足らず、プライベートのto doやメモもやっぱり紙だ…となってメモパッドを購入。むしろ退化している。RHODIAの偶然見つけた日本限定の赤いカラー、かわいい〜〜。

 

今月の映画・本・音楽など

仲野太賀 in アラスカ

おすすめしてもらったシリーズ、めちゃくちゃよかった〜〜。仲野太賀 in アラスカってそれだけでもう…。荒野を80km歩き続けて、その果てで飲む酒は地球イチ美味いんじゃないか?という、テーマだけでお釣りが来るような胸高鳴るロマン。雄大な自然がリアルに立ち上がる映像とか、草や足音の乾いた音とか、すごいクオリティで生の感覚が研ぎ澄まされていて、夢中で見た。最後の「nambu」がキマりすぎていてずっとリピートしてる。


www.youtube.com

 

妻のこと/上出遼平(POPEYE)

MUDA繋がりで偶然見つけた上出Pのポパイ連載。奥さんのことを書いた短い文章と写真、惚れ惚れするような引き込まれる文才ですげえや〜〜と思った。全部読んだ。

popeyemagazine.jp

 

『アット・ザ・ベンチ』

気になっていたショートムービー、無料公開が終わってしまう!ということで、ついに2本見た。素敵なことはわかりきっていたのだけれど、第1編は、幼馴染かつ両片思いの広瀬すず×仲野太賀というTHEすぎるお膳立てに加えて、台詞も展開も演技もあまりにTHEすぎて、当たり前にすごくいいんだけど、もちろん素晴らしいんだけど、なんだか胃もたれと気恥ずかしさで見てられなかった…

一方、第2編!これは素晴らしかった〜〜。まずキャスティングが絶妙。話の展開も、軽妙なたとえ話を連ねて連ねて核心に近付いたり、近付かなかったり、ふふってなるやりとりの数々がおもしろ愛おしくてずっと見ていたかった。

 

コナン映画、怒涛の10本履修

コナン映画を見返すか!という気持ちがむくむくと湧き上がり、夜な夜なコナン映画を1本ずつ見るという突然のコナン強化月間。

以下の8本を見ました(見た順)※ネタバレあり

  • 名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022)
    • 二次創作?!と疑うくらいのはっちゃけファンタジーぶりにウケすぎて、本当に本物のコナン映画か何度も疑った
    • お酒飲みながら考えた…?
    • とはいえツッコミどころ満載なのに普通に面白くてテンポよくて最後まで楽しく見た
  • 名探偵コナン から紅の恋歌(2017)
    • 2本目にしてぶっ飛んでるのも様式美として見れるようになってきた
  • 名探偵コナン 業火の向日葵(2015)
    • みんな動機が弱すぎて、ぼーっと見てたら全然意味がわからなかった
    • 追いついても全然意味がわからなかった
    • 物理的なパワーが必要な時は蘭頼みなのウケる
  • 名探偵コナン 紺青の拳(2019)
    • シンガポール旅行で行ったところほぼすべてをまんま回ってて、鉄板観光ルートじゃん!って笑っちゃった
    • マリーナベイサンズのてっぺんの船がずれて落ちちゃったらどうしよう…という、誰しも一度は考えることをしっかり実行してて楽しそう
    • ひとりだけ違うジャンルの漫画の主人公やってる京極さん
  • 名探偵コナン 異次元の狙撃手(2014)
    • ティモシー・ハンター氏、さすがに可哀想すぎる
  • 名探偵コナン 天空の難破船(2010)
    • コロナ後に見ると気になるところがいっぱいあって時は流れている…
    • めずらしく意外な黒幕で最後まで面白かった
    • あれ本当にウイルスでテロ目的だったらもうどうしようもないな
  • 名探偵コナン 純黒の悪夢(2018)
    • 黒ずくめの組織たちによるオールスター感謝祭
    • 敵は攻めてくるわ爆弾もあるわ全然それどころじゃないのに、安室さんが謎のライバル意識で赤井さんに謎の決闘を挑みだしたところで、プロフェッショナリズムのかけらもなくてなんか興醒めしちゃった…
    • 「僕の恋人はこの国だ」とか言ってたじゃんかよ…
  • 名探偵コナン 緋色の弾丸(2020)
    • 犯人、だ、だれ?!
    • 君たちはなんであの状況で無事なの!?ピース✌️じゃないよ!
  • 名探偵コナン 戦慄の楽譜(2008)
    • スペシャルドラマくらいの規模感
    • 電話の掛け方が面白すぎて爆笑した
  • 名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002)
    • 最近のコナンはどうなっちゃってるんだ?となるくらいの圧倒的名作
    • テーマもキャラも二転三転するストーリーも、あまりに完成度が高すぎてまったく色褪せない

9本は直近のトンチキコナン映画を見漁っていたので、昔のコナンってもっとすごいクオリティの名作だった気がするけど、それは幼かったからなのかな…?と思っていたが、あらためて『ベイカー街の亡霊』を見返して、やっぱりそんなことはなかったと確信した。余計に最近どうしちゃったんだ…?それはそれでいいんだけども…

 

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション/前章』

情報量多めなはちゃめちゃ感、とっても楽しかったけど、どういう話だったの?って聞かれたら、どういう話だったんだろう…?ってなる。あのちゃんもikuraちゃんもとってもよかった。後編がどんな展開になるのか楽しみ。